2022年7月27日(水曜日)
皆さん、おはよう御座います。
昨日は、シトシト梅雨時を思わせるお天気でしたねぇ~今日はどう
なんだろうかねぇ~??
楽しみにしていた事は、あっという間に通り過ぎてしまいますねっ
群馬のゴードンさん企画に「原点復帰ツーリンング」も終わってしま
ったねっ!
次なる企画は今のところ無いんだな!
てぇ~か、しばらくお母ちゃんが出してくれなそうだな!どうやっ
て点数稼ごうかな~
あっ今日は、低かった寝転び様の安物ソファーに足を付けたんで幾
らか点数稼げたかな~まだまだだよなぁ~起死回生の一手はないもの
だろうか……
まっグチはそのくらいにして、俺旅の32日目の様子をば…
2022年5月27日(金曜日)の事となります。もう2ヶ月も前の
事になっちゃうんだな~早いな~
って!
27日5:30 ライダースイン中土佐で目が覚めた。
しばらくゴロゴロし、身の回りのモノを片付けて6:30管理人さ
んも動き出した感じだったのでキッチンと言うか語らいの場みたいな
所に顔を出した。
お天気は先ず先ず!朝ご飯は、作るのも良いがお世話になったご夫
婦が育てている鶏が産んだ新しい卵が頂けるというので
TKG(卵掛けご飯)
にしてみた!卵の黄身がプルプルで弾力があり、橋で掴めるほど!如
何に産みたてってぇ~感じで、食べても濃厚で美味しかった。

その後、ご夫婦が
出発式をする??
と言うので中には似車を進
めてくれとな……
何ででも宿泊客の出発の
画像をUPするのだという
んだな!恥ずかしいなぁ~

とか言いながらカメラを
向けられると……
バイクが見える様にと…
この後数日してこの画像を
見たというライダーと剣山
で会ったっけなぁ~!
海を眺めながら別れを惜しみながら少し歓談!
でも、でも、何時までこうしてても仕方無いので、手を振って別れ
たね!!アットホームなライダースインなかとさ!ありがとう……

此方方面へのツーリング
をお考えの方々は是非利用
してみたら良いと思います
ね!!
そぉ~んな感じで、人記事書いてからだったので8:00になって
たかな!なぁ~感じで中土佐を後にしたオイラ!
狭い道ながら、北上し四万十川上流部を目指したね!
久礼と呼ばれる地区を通り、中土佐町役場の辺りを通り、久礼川に
沿って上流を目指したね!結構、此処も狭い道だったけど
「四万十源流の家」
と言う文字が地図にあったのでひたすら走ったね!んで、四万十川沿
いに出て、更に上流方面に向かいこの「四万十源流の家」ってぇ~
辺りに辿り着いたんだ……

これは、その上流部だと
言うところに有ったキャン
プ場の脇を流れる四万十川
上流部の流れ!
確かに綺麗な川だったの
だが……
と何となくガッカリして、四万十川沿いに戻り下流を目指した…
後で知ったが、更に上流部にもいくつかの沈下橋があったらしい…
四万十川を下り始めて、湧水の看板があった近くに最初の沈下橋
が有りました。

これは「久万秋沈下橋」
だと思います。
幅の狭い橋で、実際に
使われている様ですが、
自転車やバイクと歩行者
位が利用するんかね!

渡りきった所からも撮
影してみました。
川の流れは綺麗ですが
その流れは緩くゆったり
した流れでしたね!

んで、更に下って行く
と「一斗俵沈下橋」が有
りましたが、橋が架けら
れたのが戦前の昭和10
年と古いためか「使用禁
止」になってましたね!

文化財なんですね!

とは言え、手入れはな
されていない感じですね
何となく「勿体ない」と
思っちゃった!

タブン、これもアング
ルを変えて撮影したモノ
と思います。
何となく風情を感じま
すねぇ~

あれぇ~
「清水大橋」
一斗俵沈下橋の直ぐ下流
側にある橋ですね!
すんません!!

ん老眼で見えない!

タブン、この橋では無か
った気がする…

返し……

たぶんこれっ!!

これも沈下橋…

これまた違う……

あっこれも……

これはタブン若井沈下橋
かな!
子供達がキャーキャー言
いながら橋の上から川に飛
び込んでたっけ!
でも、でも、もう収拾付
かないや……
こぉ~んなに沢山の沈下橋がある事を知らなかった!てぇ~か調べ
てなかったからね!

そう、そう、これは
道の駅「四万十大正」
てぇ~道の駅だったと思う
けど「鰻」に釣られて…
うどんとのセット!
鰻は美味しかったけど…

まっ値段が値段だし観光
地と言う事を考えれば意外
にリーズナブルなのかな~
てな案配で、お昼も頂い
てたし、沈下橋巡りしてた
ら結構言い時間に……
その後、どこをどぉ戸尾タカハッキリしないけど、案内標識に従っ
て「宿毛」に出た!この時点で「雷電記念館」は通り過ぎちゃってま
したね!
宿毛の町に出て、給油しその後は、「椰子の湯」と言うホテルのお
風呂を頂き結構暗くなって、道の駅「ふれあいパークおおつき」に到
着したっけ!ここ迄書いて思いだしたんだけど、遅くなったのには、
沈下橋を見る前に「上ノ加江港」でタブン釣りしたんだ!日中だった
事もあり、結局ベラしか釣れなかった!

でも、でも、結構なサイ
ズだったので、引きは楽し
めたんだな!
勿論、キープせずリリー
スだったな!
なぁ~訳で、道の駅「ふれあいパークおおつき」に付いた時には
20:00を回ってた……そこには屋根付きのベンチもあったので
大人しく、遅めの夕飯食べて、この日は寝たっけ!
by セフロ
この日の走行(ステップ)76.9km
ここまでステップ 3766.0km
ここまで二輪走行 2025.3km
(内アプ走行 1068.3km
(内他車走行 957.0km
全行程走行距離計 5791.3km

にほんブログ村
皆さん、おはよう御座います。
昨日は、シトシト梅雨時を思わせるお天気でしたねぇ~今日はどう
なんだろうかねぇ~??
楽しみにしていた事は、あっという間に通り過ぎてしまいますねっ
群馬のゴードンさん企画に「原点復帰ツーリンング」も終わってしま
ったねっ!
次なる企画は今のところ無いんだな!
てぇ~か、しばらくお母ちゃんが出してくれなそうだな!どうやっ
て点数稼ごうかな~
あっ今日は、低かった寝転び様の安物ソファーに足を付けたんで幾
らか点数稼げたかな~まだまだだよなぁ~起死回生の一手はないもの
だろうか……
まっグチはそのくらいにして、俺旅の32日目の様子をば…
2022年5月27日(金曜日)の事となります。もう2ヶ月も前の
事になっちゃうんだな~早いな~
って!
27日5:30 ライダースイン中土佐で目が覚めた。
しばらくゴロゴロし、身の回りのモノを片付けて6:30管理人さ
んも動き出した感じだったのでキッチンと言うか語らいの場みたいな
所に顔を出した。
お天気は先ず先ず!朝ご飯は、作るのも良いがお世話になったご夫
婦が育てている鶏が産んだ新しい卵が頂けるというので
TKG(卵掛けご飯)
にしてみた!卵の黄身がプルプルで弾力があり、橋で掴めるほど!如
何に産みたてってぇ~感じで、食べても濃厚で美味しかった。

その後、ご夫婦が
出発式をする??
と言うので中には似車を進
めてくれとな……
何ででも宿泊客の出発の
画像をUPするのだという
んだな!恥ずかしいなぁ~

とか言いながらカメラを
向けられると……
バイクが見える様にと…
この後数日してこの画像を
見たというライダーと剣山
で会ったっけなぁ~!
海を眺めながら別れを惜しみながら少し歓談!
でも、でも、何時までこうしてても仕方無いので、手を振って別れ
たね!!アットホームなライダースインなかとさ!ありがとう……

此方方面へのツーリング
をお考えの方々は是非利用
してみたら良いと思います
ね!!
そぉ~んな感じで、人記事書いてからだったので8:00になって
たかな!なぁ~感じで中土佐を後にしたオイラ!
狭い道ながら、北上し四万十川上流部を目指したね!
久礼と呼ばれる地区を通り、中土佐町役場の辺りを通り、久礼川に
沿って上流を目指したね!結構、此処も狭い道だったけど
「四万十源流の家」
と言う文字が地図にあったのでひたすら走ったね!んで、四万十川沿
いに出て、更に上流方面に向かいこの「四万十源流の家」ってぇ~
辺りに辿り着いたんだ……

これは、その上流部だと
言うところに有ったキャン
プ場の脇を流れる四万十川
上流部の流れ!
確かに綺麗な川だったの
だが……
と何となくガッカリして、四万十川沿いに戻り下流を目指した…
後で知ったが、更に上流部にもいくつかの沈下橋があったらしい…
四万十川を下り始めて、湧水の看板があった近くに最初の沈下橋
が有りました。

これは「久万秋沈下橋」
だと思います。
幅の狭い橋で、実際に
使われている様ですが、
自転車やバイクと歩行者
位が利用するんかね!

渡りきった所からも撮
影してみました。
川の流れは綺麗ですが
その流れは緩くゆったり
した流れでしたね!

んで、更に下って行く
と「一斗俵沈下橋」が有
りましたが、橋が架けら
れたのが戦前の昭和10
年と古いためか「使用禁
止」になってましたね!

文化財なんですね!

とは言え、手入れはな
されていない感じですね
何となく「勿体ない」と
思っちゃった!

タブン、これもアング
ルを変えて撮影したモノ
と思います。
何となく風情を感じま
すねぇ~

あれぇ~
「清水大橋」
一斗俵沈下橋の直ぐ下流
側にある橋ですね!
すんません!!

ん老眼で見えない!

タブン、この橋では無か
った気がする…

返し……

たぶんこれっ!!

これも沈下橋…

これまた違う……

あっこれも……

これはタブン若井沈下橋
かな!
子供達がキャーキャー言
いながら橋の上から川に飛
び込んでたっけ!
でも、でも、もう収拾付
かないや……
こぉ~んなに沢山の沈下橋がある事を知らなかった!てぇ~か調べ
てなかったからね!

そう、そう、これは
道の駅「四万十大正」
てぇ~道の駅だったと思う
けど「鰻」に釣られて…
うどんとのセット!
鰻は美味しかったけど…

まっ値段が値段だし観光
地と言う事を考えれば意外
にリーズナブルなのかな~
てな案配で、お昼も頂い
てたし、沈下橋巡りしてた
ら結構言い時間に……
その後、どこをどぉ戸尾タカハッキリしないけど、案内標識に従っ
て「宿毛」に出た!この時点で「雷電記念館」は通り過ぎちゃってま
したね!
宿毛の町に出て、給油しその後は、「椰子の湯」と言うホテルのお
風呂を頂き結構暗くなって、道の駅「ふれあいパークおおつき」に到
着したっけ!ここ迄書いて思いだしたんだけど、遅くなったのには、
沈下橋を見る前に「上ノ加江港」でタブン釣りしたんだ!日中だった
事もあり、結局ベラしか釣れなかった!

でも、でも、結構なサイ
ズだったので、引きは楽し
めたんだな!
勿論、キープせずリリー
スだったな!
なぁ~訳で、道の駅「ふれあいパークおおつき」に付いた時には
20:00を回ってた……そこには屋根付きのベンチもあったので
大人しく、遅めの夕飯食べて、この日は寝たっけ!
by セフロ
この日の走行(ステップ)76.9km
ここまでステップ 3766.0km
ここまで二輪走行 2025.3km
(内アプ走行 1068.3km
(内他車走行 957.0km
全行程走行距離計 5791.3km
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コメント
コメント一覧 (12)
でもどれも欄干が無く単車で渡るのはスリリングですよねー。
饂飩はやっぱり讃岐でどうぞー(笑)
セフロ
が
しました
山の中の登山道を少しのぼったところにあります。
川って感じでなく、山の中の沢の水(^^;
ここでコンタクトレンズを落っことしてしまって、泣きました(^^;
セフロ
が
しました
清流四万十川とくれば沈下橋・・・イッパイありますね、昔から台風や大雨の被害で川の橋が何度も流されたのでしょうな、その対策として知恵を絞って沈下橋が出来上がったんだろうな、たいしたもんだ。(^~^)b
セフロ
が
しました
ってか?
ご愁傷様です( ´艸`)
この機会に生活圏内をバイクで巡って地元の紹介をしてくださいよー
昼飯前の数時間くらいなら目をつぶってくれるでしょっW
北関東のこともっと知りたいなあ~
地元のライダーハウスもそれだけでは喰っていかれないので副業を抱えて頑張ってます。
さらにこのご時世ですからね。
ただ常連さん達の嬉しいご利用が絶えないのでマスターも頑張れるみたいです。
自転車業界もあがりは少ないんですよー(-_-;)
自転車屋でベンツ乗ってる人見たことないもん。
みんな軽トラ(笑)
あたしゃそれすら持ってない!😵
セフロ
が
しました
随分色々と走ったんですね。
私も何か所か巡りましたが、
小さい橋の方が地元での使われ方が良く分かった様に思いますねぇ。(^^)/
セフロ
が
しました
今や観光資源でしょうか??
何本か渡ったことありますよ。
セフロ
が
しました