2021年8月28日(土曜日)

 皆さん、お早う御座います。
 今日も暑くなりそうですねぇ~コロナも相まって、外出自粛でしょ
うかねぇ~参っちゃいますけど、仕方無いっすね!

 さっそぉ~んなコロナ渦!皆さんは何をなさってますかぁ~
 オイラは、それなりにやることも有り、暇を持て余すことはありま
せんが、この暑さでは、事は捗らないっすねぇ~

 そぉ~んな中!
 こぉ~んなの仕入れてみた!
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 W1用のオイルエレメン
トです。
 W1エンジン内のスラッ
ジ(金属粉)の浮遊を目の
当たりにしているオイラで
すが、何せ50年前に製造
されたのBIKEなW1

 「オイルポンプに負担とならないか」等との不安があり、導入には
少なからず躊躇する気持ちがありました。

 しかし、しかし
IMG_1582
 これは、クランクのバラン
サー内で、左右のクランクピ
ンとの重なり部分に僅かです
が空洞が有ります。またクラ
ンクピン内に開けられている
穴は、オイル通路です。
 そして、この半月状のもの
は、その空洞にクランクの遠
心力により堆積したスラッジ

です。
 元来、Wは、真鍮の網がオイルタンク内とオイルパン内の2カ所に設
置されておりますが、スラッジ(細かい鉄粉)はくぐり抜けエンジン内
部を浮遊しているのが現状です。
 そして、そのスラッジがクランクのこの空洞(遠心分離機の様に)に
溜まり、そのスラジが其の場に留まってくれて居れば、然程問題は無い
のですが、何れ溢れ出したり、塊が崩れてオイル穴内に流れ出るとクラ
ンクや他の回転部分に多大な影響を引き起こしてしまいます。
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 これは、クランクの空洞か
らあふれ出たスラッジの状態
こうなると最初に直面するの
がコンロッド大端部です。
 トラブル無く美味く流れ出
てくれれば良いのですが……




IMG_6414
 クランクピンや










IMG_6412
 ニードルベアリングや










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 コンロッド大端部に噛
み込んでしまい当たり面
にダメージを与えてしま
う場合があります。
 正直申しまして、現実
的なトラブル的な画像を
目の当たりにしちゃうと
ゾッとしますね!


 全てのWがこの様になっていると言う事では無いでしょうが、少
なからず、クランクにはスラジが溜まっていることは間違いないで
しょうね!

 そう考えると、腰上以上に気になって仕方がありませんね!
 更に、そのスラジについては、オイラのではありませんでしたが
オイル交換した際、オイルパンに追加取付したドレンボルトを取外
した際  大量の金属スラッジの付着  を目の当たりにした。

 更に、上のクランクのスラッジ溜まりの画像を目の当たりにして
しまったので 取り敢えずフィルターを付けよう と思今回の行動
となった訳なのです。
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 これは、今回北信を走
った後のオオイルタンク
内を撮影したモノで、勿
論、スラッジ清掃後の画
像です。



 これは、以前にも実施しているので、オイラのロートルも結構な
スラッジがエンジン内を浮遊していたことの証明ですね!

 とは言え、ロートルのオイル交換は、たとえ走行距離が少なくて
も、1年に一度は交換しているエンジンオイル!距離にしても乗っ
ても2000km以下が殆どです。

 距離が少ないとは言え、50歳になるロートル!抜いたエンジン
オイルは真っ黒です。これは、シリンダー&ピストン&ピストンリ
ングをすり抜けてくる吹き抜けが多いのも事実でしょう!

 問題は、その黒さだけでは無く、このスラッジの存在ですね!
 小まめなオイル交換を実施しても、この現状を見ちゃうと
    オイルエレメントの必要性
を強く感じてしまいます。

 とは言え、快調に動いてるロートル!
 更に、貧乏なオイラの懐事情!

 でも、でも、でもぉ~

 〇 バルブガイドのガタもあるだろう腰上
 〇 圧縮も弱ったシリンダー&ピストン&ピストンリング
 〇 相当量のスラッジが存在するであろうクランク
 〇 ガタガタであろうガバナ

であろうロートルのエンジン!
宝くじでも当たらないかな~(買っても居無いけど……)
                     by セフロ
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